臨時研究室ゼミを開催しました。
臨時研究室ゼミとして、来週開催される第59回地盤工学研究研究発表会(北海道旭川市)に向けた発表練習を行いました。発表を予定している学生(大学院生)は、これまで入念に準備を進めており、その結果、初めての練習とは思えないほど […]
臨時研究室ゼミとして、来週開催される第59回地盤工学研究研究発表会(北海道旭川市)に向けた発表練習を行いました。発表を予定している学生(大学院生)は、これまで入念に準備を進めており、その結果、初めての練習とは思えないほど […]
勝海有紗さん(M1)が筆頭著者を務めた学術論文〝AI-driven prediction and mapping of soil liquefaction risks for enhancing earthquake r
勝海有紗さん(M1)が筆頭著者を務めた論文が、学術論文誌「Smart Cities」にて公式に掲載されました。 続きを読む »
当研究室発のベンチャーである東京コンテック株式会社が、コラムを連載しています。 このコラムは、土木や地盤に関する情報を提供することを目的としており、一般的な話題から専門的な内容まで幅広く取り扱っています。 第14回目のテ
|コラム| 〝薬液注入工法とは?工法や薬液の種類〟 続きを読む »
2024年度第12回研究室全体ゼミを開催しました。今回のゼミでは、大学院修士課程生が夏休みを前にした現在の研究進捗と、夏休み中の研究計画を発表しました。夏休みには複数の学会発表も控えており、その準備と研究の進行で忙しい日
2024年度第12回研究室全体ゼミを開催しました。 続きを読む »
「粒子法流体・粉体シミュレーション最新動向セミナー」が開催され、奨励研究員の中尾晃揮博士が講師を務めました。セミナーでは「粒子法解析を用いた地盤内現象の可視化評価」というテーマでプレゼンテーションが行われ、地盤工学と計算
奨励研究員の中尾晃揮博士がセミナー講師を務めました。 続きを読む »
共同研究の一環として、共同研究先のご協力のもと、当研究室から2名の学生が、静岡県駿東郡にある深礎工法を用いた電波塔基礎の建設現場を見学しました。電波塔基礎のため、現場は整備されていない山頂付近に位置しており、通常は訪れる
2024年度第11回研究室全体ゼミを開催しました。今回のゼミでは、学部生8名が各自の卒業研究の進捗状況を発表しました。卒業研究の中間審査会が迫る中、各研究が順調に進行していることを確認し、共有する機会となりました。また、
2024年度第11回研究室全体ゼミを開催しました。 続きを読む »
当研究室発のベンチャーである東京コンテック株式会社が、コラムを連載しています。 このコラムは、土木や地盤に関する情報を提供することを目的としており、一般的な話題から専門的な内容まで幅広く取り扱っています。 第13回目のテ
|コラム| 〝ロームとは?関東ロームの特徴〟 続きを読む »
2024年度第10回研究室全体ゼミを開催しました。今回の全体ゼミでは、大学院修士課程の学生たちがそれぞれの研究進捗を発表しました。各学生の真摯な取組みに、研究室として大きな力と安心を感じることができました。全体ゼミ終了後
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本学の公式ウェブサイトおよびEurekAlert! サイトにて、研究成果の一つがプレスリリースで取り上げられました! 本学公式サイトでの掲載記事EurekAlert! Science News Releases サイトで