投稿者名:gel-sit

タイのパタヤで開催される国際会議「GEOMATE 2024」（11/13〜16）において、当研究室から4名の大学院生（修士課程2名、博士課程2名）が参加し、それぞれ口頭発表を行います。これまで、4名の学生は十分な準備と練 […]

本学のホームページに受賞記事が掲載されました！ 7月23〜25日に旭川市で開催された第59回地盤工学研究発表会（地盤工学会）において、当研究室の鈴木誠生さん（M1）が〝優秀論文発表者賞〟を受賞いたしました。 鈴木誠生さん

本学のホームページに受賞記事が掲載されました！ 7月23〜25日に旭川市で開催された第59回地盤工学研究発表会（地盤工学会）において、当研究室の髙砂宏太朗さん（M2）が〝優秀論文発表者賞〟を受賞いたしました。 髙砂宏太朗

2024年度第23回研究室全体ゼミを開催いたしました。今回は、M1の学生3名による研究活動の進捗報告が行われました。M1の学生たちは、来年度の学会発表を目指し、それぞれ意欲的に研究を進めていることが確認されました。

地盤沈下と液状化のリアルタイム被害予測システムの開発～人工ニューラルネットワーク（ANN）を用いた機械学習モデルにより地盤強度の予測精度が20％向上～ 芝浦工業大学（東京都江東区／学長 山田純）工学部・稲積真哉教授（地盤

研究室全体ゼミが終了した後、臨時研究室ゼミとして、来週開催される国際会議・GEOMATE 2024（タイ・パタヤ）に向けた発表練習を行いました。発表予定の4名の大学院生はこれまで入念に準備を進めており、整った内容を披露し

2024年度第22回研究室全体ゼミを開催いたしました。今回は、M2の学生3名による修士論文の進捗報告が行われました。中間審査を無事に終えたM2の学生たちは、修士論文の仕上げに向けて、現在、解析や実験の大詰めに取り組んでい

当研究室の新田菜美さん（M1）は、2024年4月から1年間、ニュージーランドのカンタベリー大学（University of Canterbury）に研究留学しています。この留学では、液状化に関する研究を多角的に進めており

当研究室発のベンチャーである東京コンテック株式会社が、コラムを連載しています。 このコラムは、土木や地盤に関する情報を提供することを目的としており、一般的な話題から専門的な内容まで幅広く取り扱っています。 第20回目のテ

本学の公式ウェブサイトおよびEurekAlert! サイトにて、研究成果の一つがプレスリリースで取り上げられました！ 本学公式サイトでの掲載記事EurekAlert! Science News Releases サイトで