2024年度第5回研究室全体ゼミを開催しました。
ゴールデンウィーク後、地盤工学研究室では2024年度の第5回研究室全体ゼミを実施しました。このゼミで、修士課程の学生たちは自らの研究テーマを紹介した上で、互いの進捗状況を報告し合いました。修士2年生にとっては、前回の進捗 […]
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ゴールデンウィーク後、地盤工学研究室では2024年度の第5回研究室全体ゼミを実施しました。このゼミで、修士課程の学生たちは自らの研究テーマを紹介した上で、互いの進捗状況を報告し合いました。修士2年生にとっては、前回の進捗 […]
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ゴールデンウィークを前に、地盤工学研究室では2024年度の第3回および第4回研究室全体ゼミを連続2日間で実施しました。第3回目のゼミでは、博士課程の学生が自身の研究テーマを紹介・説明し、第4回目では学部4年生が卒業研究に
2024年度第3回・第4回研究室全体ゼミを開催しました。 続きを読む »
地盤工学研究室では、個々やチームごとの勉強会に加えて、研究室の全員が参加するハイブリッド形式の全体ゼミを定期的に開催しています。この全体ゼミでは、各学年が月に一回程度のペースで進捗状況を自由な形式で発表します。このゼミを
2024年度の研究室全体ゼミが始まりました。 続きを読む »
〝研究室員〟を2024年度前期版に更新しました。 2024年度前期は、学部生8名、修士課程学生15名、博士課程学生7名、短期留学生3名、および教職員3名を含む、合計36名で構成されるメンバーで、当研究室の活動を再開します
〝産学連携〟を更新しました。 〝産学連携〟ページでは、当研究室が共同研究、受託研究、また研究奨励の形でお世話になっている企業や機関、団体を、日頃からの感謝を込めて紹介しています。当研究室は、国内外で積極的に産学連携を推進
染谷明さん(M1)が筆頭著者を務めた論文〝地盤の不確実な浸透性を考慮した薬液注入工法の信頼性評価〟が、日本材料学会の学術誌「材料」に掲載されました。(〝学生発表〟を追加・更新しました。) よく研鑽された素晴らしい論文が完
染谷明さん(M1)が筆頭著者を務めた論文が、日本材料学会の学術誌「材料」に掲載されました。 続きを読む »
髙砂宏太朗さん(M1)が筆頭著者を務めた論文〝地盤情報データベースのアンサンブル学習に基づく液状化予測の信頼性評価〟が、日本材料学会の学術誌「材料」に掲載されました。(〝学生発表〟を追加・更新しました。) よく研鑽された
髙砂宏太朗さん(M1)が筆頭著者を務めた論文が、日本材料学会の学術誌「材料」に掲載されました。 続きを読む »
3月18日に東京国際フォーラムで2023年度の学位記授与式が行われました。当研究室からは、学部生8名、修士院生1名、そして博士院生1名を含む、全員が晴れやかな卒業および修了を迎えました。今年度の卒業生・修了生一同は、例外
椎名基貴さんは、修士課程修了に際して「社会基盤学専攻賞」を受賞しました。「専攻賞」は、芝浦工業大学が学業成績が優秀な修了生に授与する賞であり、各専攻からの推薦に基づき、大学院理工学研究科が決定します。椎名さんの日々の努力
椎名基貴さんが〝社会基盤学専攻賞〟を受賞しました。 続きを読む »
当研究室が協力した『低炭素型地盤改良用グラウト材の開発』について、株式会社大林組よりプレスリリースが行われました。 株式会社大林組公式サイトでの掲載記事
|プレスリリース| 低炭素型地盤改良用グラウト材の開発 続きを読む »