第19回ソイルストラクチャーコンテストで入賞しました!

11月7日(土)に日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県船橋市)で開催された、公益社団法人 地盤工学会関東支部主催「第19回ソイルストラクチャーコンテスト」に、当研究室の修士1年生5名(冨賀さん、小島さん、白沢さん、手塚さん、本郷さん)がチームを組んで出場し、以下の成績を収めました。

– 総合:準優勝
– プレゼン部門:優勝
– 高さ部門:準優勝

ソイルストラクチャーコンテストは、学生や社会人のチームが、限られた材料と時間のなかで地盤材料を用いた構造物を製作し、その性能と設計・施工のアイデアを競う大会です。今回は同キャンパスの社会基盤工学系実験室を会場に行われました。

今回の出場は、研究室として参加を割り当てたものではなく、学生たちが自ら「出てみたい」と手を挙げたことから始まりました。修士1年の秋は、各自の研究テーマが本格的に動き出し、学会発表や授業も重なる最も忙しい時期です。その合間をぬって5名はチームとして集まり、材料の選び方や構造の考え方について議論を重ね、戦略を立て、実際に試作と練習を繰り返しました。

また、本コンテストでは製作した構造物だけでなく、その設計意図を審査員や他チームに伝えるプレゼンテーションも評価の対象となります。5名は「自分たちのアイデアをどう伝えるか」にも真剣に取り組み、構成や説明の仕方を練り上げて本番に臨みました。プレゼン部門の優勝は、その積み重ねが形になったものと言えます。

総合準優勝という結果はもちろん嬉しいものですが、それ以上に、学生たちが自ら参加を望み、忙しいなかで役割を分担しながらチームとして準備を進め、自分たちの考えを言葉にして人に伝えることにまで力を注いだ、この一連の軌跡こそが、何よりも頼もしく感じられました。普段の研究活動とは異なる場で得た経験は、今後の研究や社会に出てからの仕事にもきっと活きてくるはずです。

5名の皆さん、本当にお疲れさまでした。そしておめでとうございます!

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