芝浦工業大学豊洲キャンパスにて、2026年2月16日〜25日の10日間、「河川流域の水環境・地盤条件・都市インフラを活かしたチームワークによる持続可能な社会の実現」をテーマにグローバルPBLを開催しました。
本プログラムには、SITの土木系学生に加え、アジア工科大学院大学(AIT)、カセサート大学(KU)、モンクット王工科大学トンブリー校(KMUTT)・ラクラバン校(KMITL)、タマサート大学(TU)、国立台湾大学(NTU)から学生が参加し、多国籍チームを編成しました。
プログラムでは、河川・洪水対策、地盤条件に応じた都市設計、インフラ整備をテーマにグループワークを実施しました。首都圏外郭放水路、大林組技術研究所、鶴見川多目的遊水地への現地視察を通じて、理論と実践を結びつける学習機会を設けました。また、浴衣ワークショップや各大学による研究紹介など、文化・学術交流も行われました。
最終日にはポスターセッション形式で成果発表を行い、河川・地盤・都市インフラに関する政策提案について活発な議論が展開されました。
本PBLは、技術的知識の国際共有にとどまらず、多文化環境での協働を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。