旭川市で開催されている第59回地盤工学研究発表会の初日でした。本日は、当研究室から以下6名のメンバーが発表しました。M1の学生にとっては学会デビューでしたが、緊張しながらも楽しんで発表できたとのことです。明日の2日目は、更に4名のメンバーが発表予定です、明日も研究成果を披露できることを楽しみます!
中尾晃揮(PD)・他:
置換式締固め固化工法による高強度・均一性を実現する地盤改良技術の開発と性能評価,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,23-7-5-06,旭川市,2024-7.
重松祐司(D2)・他:
建設汚泥の再資源化に資する流動化処理技術の適用と環境安全性,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,23-6-3-04,旭川市,2024-7.
髙砂宏太朗(M2)・他:
AIを用いた地盤情報予測に基づく東京都江東区の液状化危険度の分析,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,DS-1-04,旭川市,2024-7.
勝海有紗(M1)・他:
斜面崩壊予測のためのAIモデルの構築と素因の評価,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,23-13-1-04,旭川市,2024-7.
中野隆介(M1)・他:
流動化処理土の製造におけるCO2固定化技術とその効果,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,23-6-1-02,旭川市,2024-7.
丸 航平(M1)・他:
建設発生土の持続可能な利用に向けた流動化処理土のアルカリ低減と強度発現,第59回地盤工学研究発表会,地盤工学会,23-6-2-05,旭川市,2024-7.