土木工学 global PBL in 豊洲 研究室メンバーも大活躍でした!

土木工学グローバルPBLは、明日の帰国をもって全てのスケジュールを無事に完了します。今回のグローバルPBLにおいても、当研究室の皆さんによる丁寧かつ詳細なサポートが成功への鍵となりました。研究室の皆さんは、グローバルPBLの全体運営だけでなく、緊張する各国学生を励ますこと、さらには各グループが積極的に活動できるように、絶えずグループに寄り添いサポートしてくださいました。研究室の皆さんの尽力と活躍に対し、深い敬意を表しますとともに、感謝の意を表明します!

※土木工学グローバルPBLは、芝浦工業大学、カセサート大学、アジア工科大学院、キングモンクット王工科大学トンブリー校、およびハノイ土木大学の土木工学系の学生約130名が参加するプログラムです。このプログラムでは、日本、タイ、ベトナムに共通する自然災害(地震や豪雨など)への対策としての防災・減災技術、さらに持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられるまちづくりを」に沿った社会基盤技術のあり方について探究します。

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