2月26日から3月6日にかけて、日本、タイ、ベトナムにおける共通の自然災害(地震や豪雨など)への対策としての防災・減災技術、さらにSDGsの目標11「持続可能な都市とコミュニティを実現する」に沿った社会基盤技術のあり方を探求します。
この取り組みには、Shibaura Institute of Technology(芝浦工業大学)とKasetsart University(カセサート大学)、Asian Institute of Technology(アジア工科大学院)、King Mongkut’s University of Technology Thonburi(キングモンクット王工科大学トンブリー校)、Hanoi University of Civil Engineering(ハノイ土木大学)の土木工学系の学生たち約130名が参加し、さまざまな課題の解決策や新たな概念を提案する予定です。
このイベントにご興味のある皆様は、ぜひ期間中に豊洲キャンパスにお越しいただき、活動の様子をご覧ください。