土木工学 global PBL in 豊洲 の9日目です!

土木工学グローバルPBLは、9日目にして最終発表会を迎えました。10グループがそれぞれ15分の持ち時間で、グループ活動による成果を英語で発表しました。日本、タイ、ベトナムにおける洪水の原因とその対策技術の違い、各国での地滑り対策など、各グループはプロジェクトを通じて得た知識や、期間中に研究した内容を巧みにまとめて発表しました。本日9日目でグローバルPBLの主要なプログラムは全て終了しましたが、各国から参加した学生たちの間で育まれた交流や友情は、これを機にさらに深まっていくことを願っています。

※土木工学グローバルPBLは、芝浦工業大学、カセサート大学、アジア工科大学院、キングモンクット王工科大学トンブリー校、およびハノイ土木大学の土木工学系の学生約130名が参加するプログラムです。このプログラムでは、日本、タイ、ベトナムに共通する自然災害(地震や豪雨など)への対策としての防災・減災技術、さらに持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられるまちづくりを」に沿った社会基盤技術のあり方について探究します。

A scene from the final presentation
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TA members of GEL-SIT
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