土木工学 global PBL in 豊洲 の8日目です!

土木工学グローバルPBLは、8日目を迎えました。明日の最終発表に向けて、準備の大詰めに入っています。各グループは、これまでの議論をまとめたり、すでにスライドを完成させて発表練習に励むなど、最終準備に取り組んでいます。明日の最終発表で、各グループがどのような斬新なアイデアを発表するのか、今からとても楽しみです。

※土木工学グローバルPBLは、芝浦工業大学、カセサート大学、アジア工科大学院、キングモンクット王工科大学トンブリー校、およびハノイ土木大学の土木工学系の学生約130名が参加するプログラムです。このプログラムでは、日本、タイ、ベトナムに共通する自然災害(地震や豪雨など)への対策としての防災・減災技術、さらに持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられるまちづくりを」に沿った社会基盤技術のあり方について探究します。

Today's group activities
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