地盤工学研究室

土木工学 global PBL in 豊洲 の2日目です!

土木工学グローバルPBL in 豊洲は2日目を迎えました。
2日目となる2月27日は、午前中に開かれた全体テーマの提案と説明から始まりました。その後、午後からは参加者が10のグループに分かれ、このグローバルPBLで取り組む具体的な課題について各グループで意見交換をしました。また、参加者同士の交流を深めるための親睦会も開催され、和やかな時間を過ごしました。

※土木工学グローバルPBLは、芝浦工業大学、カセサート大学、アジア工科大学院、キングモンクット王工科大学トンブリー校、およびハノイ土木大学の土木工学系の学生約130名が参加するプログラムです。このプログラムでは、日本、タイ、ベトナムに共通する自然災害(地震や豪雨など)への対策としての防災・減災技術、さらに持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられるまちづくりを」に沿った社会基盤技術のあり方について探究します。

Dr. Susit, Asst. Prof., KU
Mr. Sudip, Ph.D stu., GEL-SIT
First group activities
First group activities
Active T.A. stus., GEL-SIT
Prof. Inazumi, GEL-SIT and KU Profs. & Stus.
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